"ZERO TO ONE"by Ashizawa Seminar

知ってるを知らないにする難しさ

“ZERO TO ONE” Vol.12

知ってるを知らないにする難しさ(WEBマーケティング担当:矢部)

これまで自分がこのAozora Factoryの広報の担当を務めてきて、誰も知らないこのイベントをどうやって知って貰う事が出来るのかなどを考えてきた。

とは言え、自分の担当が決まってからは初めてやる業務に戸惑うばかりであった為、日々目まぐるしい情報量に翻弄され続けていた。

一番戸惑った壁として、自分が自信をもって書いた記事があまり見てもらえてない事があった時だ。身内だけしか”いいね”が押されていない、”シェア”をしてもらっていないという場面に直面するとやはり悔しかった

恐らくフォローしてくれている人や見てくれている人はみな優しく、直接話し込んで頼んだら、お金が取られるわけではない”いいね”を押すという行為なんて簡単にやってくれるだろう。

しかし当事者意識のない人に対してアピールするのは大変だ。

大衆に呼びかけるというのは全員に対して言っていることであり、同時に全員に対して”訴えかけていいない”事でもあると思う。

全員が「私に対しては言っていない」と思ったらただネット上で大声で叫んでいるだけの投稿と化してしまう。

そうならないためには、見てもらう工夫を凝らす事だと考えた。

自分より知識のある人に話を聞いたり、注目を集めることば選びについての本を借してもらったりもした。

そんな試行錯誤の先に、”徐々に”ではあるが、”確実に”結果が数字や実生活を通して感じた時は、成果を実感する格別の喜びを感じた。

例えば多くの人に見てもらう事が分かるHPのページビューが自分の考えていた企画によって伸びていたり、大学の友人が私が作っているTwitterの文面を見て「なんか面白いイベントを開催するみたいだね」と声をかけてくれたりと言う事があると自分がこれまでやってきた実感が出てきて、俄然やる気が上がった

その様なフィードバックからやる気を貰い、さらなる飛躍へと駆け出していけるようにこれから努力を続けていきたいと考える。

(2017年03月16日)

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