"ZERO TO ONE"by Ashizawa Seminar

次に繋がるプロジェクトへ

“ZERO TO ONE” Vol.10

次に繋がるプロジェクトへ(プロジェクトリーダー:津町)

 私たち芦澤ゼミは、実際に株式会社を起業する「起業体験プログラム」を通じ、グローバル・ローカルの2つの活動領域で企業経営を実践的に学んでいます。その1つの「PIAプロジェクト」にて、私はプロジェクトリーダーを務めています。

 リーダーは常に広い視野を持ち、どんな小さいことにも気を配り、多くのタスクをこなし、その上でフォロワーを強いリーダーシップで引っ張るのが理想だと考えています。一方、私の性格は“てげてげ”(私の出身、鹿児島の方言で「テキトーでOK」という意味)で、「細かいところは気にしなくても何事もどうにかいくさ!」いうスタイルです。そんな私がプロジェクトリーダーという大事なポジションに就いてしまったため、自分の“やり方”を変えなければなりませんでした。今までとは全く違う自分へチャレンジすること、それが私の“ZERO TO ONE”でした。

 てげてげスタイルから脱却するために意識し始めたことが何点かあります。

 まず、「今あるタスクは早く取り掛かる」です。例えば、来週までに終わらせないといけないことができたとしたら、私は迷いなく「今はしない。来週になってから取り組めばいいや。」と考えてしまいます。

 しかし実際は、来週になるとまた新しいタスクが出てきたり、思いがけない問題にぶつかったりして、結局元々のタスクを十分こなせなくなってしまっていました。リーダーは他の人のこともケアしないといけないのに、自分のタスクもこなせないとなってはリーダー失格です。 「何事も早めにこなす」は日常生活でも、社会に出ても必ず心がけないといけないんだ、とごく当たり前のことに気づきました(この原稿の提出も期日を過ぎてしまったので、まだまだ反省する必要があります。)

 2点目が「周りに感謝する」です。私たちはPIAフェスタにおいて「お好み焼きの出店」と「ワークショップイベント開催」を行うのですが、これまでに様々な方々から様々なご支援をいただいております。

「お好み焼きの出店」に関しては、オタフク様から鉄板とバナーのご協賛、「ワークショップイベント」では、関東プリンテック・本多様を始めとする金沢工業団地の多くの方々のご協力をいただいております。

加えて、会社として事業を行うにあたり、先輩方には出資金を出していただきました。

さらに、時に厳しく、時に優しく指導してくださった芦澤先生のおかげで、自分たちはここまで成長することができました。

そういった方々おかげで私たちはプロジェクトを進めることができています。そのことを肝に銘じ、お祭りを成功させることで恩返ししたいと考えています。

PIAフェスタ当日まで残りわずかとなってきました。正直不安なこともありますが、半年近く当日のために準備してきたと思って、精一杯取り組みたいと思います。

戦い抜いてきた仲間とともに!!!

(2017年03月16日)

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