"ZERO TO ONE"by Ashizawa Seminar

マルチタスクをこなす

”ZERO TO ONE” Vol.11

マルチタスクをこなす(集客推定・カフェ装飾担当)

もともとカフェ事業部に所属している私は紆余曲折あり、イベント全体の来場者推定も取り掛かるようになりました。

私は数字が苦手で、そもそも推定という言葉の意味もよく理解しなかった人間からこの仕事を始めていました。

なので、最初の段階はとりあえず周りの人に聞きまくりました。

夜中までゼミ生と議論しながら、初めての目標集客人数と来場者推定を出しました。もちろん自分が納得してない部分も出すしかなく、悔しく感じることもありました。

時間が経過し、様々な人から意見をもらいながら、私の推定書が形になってきました。しかし、初めてこの仕事をやった時の不安を抱きながら、新しい不安が出てきました。今度は私の推定案がそのままうまく行くと、イベント自体に人が溢れる可能性が高いのです。つまり、たくさんの人がイベントに来ても、その人たちはワークショップに参加できないことが起こる恐れがあります。

では、どうしたらいいんでしょうか?

広報等を一旦止めるかという考えもありましたが、ある4年生の先輩から「推定は結局数字の遊びだからね」と言われました。なるほど、数字の遊びなのか、そうすると私が作成した推定書がうまく機能しないことも珍しくないでしょうか。しかし、当日の来客数は私が出した数字の近くにくると、私が成功したと言えます。確かにそうだと思います。

現時点では集客推定の方をそれより進んでいないですが、最後までに力を尽くし、頑張りたいと思います。

もう一つ取り掛かっている仕事は芦澤ゼミが主催するカフェのワークショップと屋台の装飾です。

Aozora Factoryでトントンという音が出るものづくりのワークショップがたくさん並んでいる中に、Aozora Caféが存在しています。ここでは「珈琲を知る・淹れる・愉しむ」というワークショップを行い、ブレンドコーヒーを販売します。

私たち芦澤ゼミはコンセプトとして「開放的な空間とにこやかな交流」という雰囲気を出し、ワークショップの参加者に楽しませていきたいです。その気持ちをさせる大事な要素はテントの装飾です。

私がこのAozora Caféに所属するまでに、装飾を一切やったことが無かったです。そもそも自分がセンスが無いし、お洒落的な雰囲気を出すには簡単なことではないと思います。カフェのロゴを作ろうとしたら全くわからなくてどうしたらいいかとずっと考えていたんです。そして、母国にいるデザインが上手な友人のことを思い出し、声をかけて頼んでみました。すごく素敵なロゴを作って、自由に使わせてもらいました。

装飾って最初聞いたときに、適当に飾ればいいんと思ったんですけど実際かかってみるとすごく難しいです。私は装飾案を出したときに、先生から「同じ写真や造花で飾り方によって、出る雰囲気が違う。とりあえずいろんな現場を見てください」と言われました。確かに今まで私が出した案はすごく曖昧で、素敵な雰囲気を出せるかどうかも微妙です。そこから私はもっともっと観察し、いろんな人から意見を聞きました。

当日まであとわずかしかないですので、自分が取り掛かっている仕事を完成させ、自分の力でイベントを成功させたいと思います。

最後、10月22日に青空ファクトリーに是非来てください。お待ちしております。

(2017年03月16日)

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